約 3,856,626 件
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/593.html
木の精霊ドリュアス姉妹の姉。守人として族長エルフォードと共 にパーサの民を守護した。エルフォード死後はパーサ代表に選出 され、オルジンらとともに故郷と聖地を守った。だが、聖地を侵 したラクタイナによって故郷を失い、盟友のリューネ騎士団を頼 って、故郷の森奪還を目指した。パーサ奪還まで後一歩まで迫る が、ダークエルフの族長ニューマックの奇襲で騎士団は混乱、乱 戦に巻き込まれて戦死した。 かしらー、のほうのキニーキオー -- 名無しさん (2023-10-27 12 14 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/370.html
ムクガイヤ魔術師団幹部。 元は軍属の魔道研究者であり、闇市場を通じて100年前に惨劇を巻き起こした邪法「吸血魔道」の書を入手したことをきっかけに禁忌に手を染める。 吸血魔道に独自の改良を加えて術者の周囲の生物より一斉に吸血する術式「ブラッド・ドレイン」を編み出したが、研究による非合法な人体実験が発覚して逮捕され死刑判決を下される。 しかし死刑執行の前日に謀反が起こり、首謀者のムクガイヤに拾われて魔術師団の一員となった。 ルートガルト王国の崩壊後も生き延び、対立関係にあったサーザイト率いる正規軍派を嫌ってリジャースド率いる非正規軍派に加わった。 リュッセル侵攻時は大守のガルダームを撃破する大功を挙げ、後に建国されたリュッセル王国で上将軍に任命された。 改訂 -- 執筆者 (2010-02-18 01 42 59) これがたぶん最古の列伝案だね -- 名無しさん (2023-04-30 00 53 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/532.html
山の精霊・ノームに育てられたドワーフ。幼少期からノームと混じって岩石キャッチボールをしていたため、 凄まじい遠投力と精度を誇る。ドワーフの通過儀礼である岩石投げでは、過去の最高記録を数山単位で塗り替え、 結局計測不能であった。以後、ドワーフの皆から岩石投げの師として敬愛されたが、彼の教練は岩石キャッチボールであったという。 戦場でもその強肩は評価され、例えば魔王軍のパルスザンは超長距離射程で高精度な「ドワーフの投石機」を警戒。 ガルガンダ山攻略後にわざわざ投石機の実物および設計図を探させたほどであった。 後にドワーフを厚遇するスネアに仕官。再び「投石機」として活躍を見せた。 いい列伝だと思う。でもちょっと長いかもー -- 名無しさん (2010-02-09 01 17 20) いや、 長くはない -- 名無しさん (2023-10-27 12 17 38) 普通にいい列伝 -- 名無しさん (2023-10-27 12 18 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/598.html
ムクガイヤ暗黒騎士団の魔法騎士。暗黒道と騎士道を両立させよ うとするが、両者の矛盾に葛藤する。ファルシス騎士団との戦い で頭角を現し、ムクガイヤ本陣付きに抜擢。王都決戦では先鋒を 務め、敵前衛を打ち破る奮戦を見せるも、敗走。冥王覚醒後はイ オナ国のサーザイトの下、壊滅した暗黒騎士団を再編し、決戦に 臨んだ。しかし冥王の波動を至近距離で浴び自我を失うと、サー ザイトらを血祭りに上げ、さらなる闇を求めてパーサ・パクハイ トに仕官。南王に君臨し、リューネ騎士団に立ちふさがった。 エムラムの列伝にもサーザイトを殺したってかいてなかったっけ? -- 名無しさん (2010-03-31 11 41 21) 2部隊(又は2人)で協力して倒したんじゃね もしかしたら、トドメは名も無き兵卒かもよ -- 名無しさん (2010-03-31 19 40 59) こっちが正史で、イオナ国がifなのが悲しいなあ -- 名無しさん (2023-11-07 11 43 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/1065.html
漆黒の羅針盤 Download 製作サイト 作者: 作者紹介文 初期領地数 - 初期勢力数 - 初期クラス数(召喚除く) - 主な種族 - 主なクラス - 訓練上昇値 - 備考 - Title画像元: Map画像元: BGM・雰囲気がよい。すごく面白くなりそう。期待してます。 -- 名無しさん (2016-02-16 22 33 54) 古い更新停止作品で易しめ。強勢力を選ぶとハードモードでも他の作品のイージー並。中央勢力だとすぐに広域になり資金だぶつくので、敵にとってハードだった。勢力によって役割キャラが欠けていて雇用も終盤まで繋がらないので、盾がいなくてひたすら騎突だったり、ひたすら海戦だったりで偏った戦略になる。 -- 名無しさん (2023-05-05 00 14 03) いい意味でこじんまりとしていて遊びやすい 最近のシナリオみたいに凝った内政とかはないけれどその分スッキリしている -- 名無しさん (2023-10-02 00 54 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/1090.html
ユニットの概要 特殊一般の一つ。ハイウィッチキング(ルーゼルLv25~、クウォードLv45~49)でのみ雇うことができる。 性能はデビルの上位互換。闇魔法Bが追加されている。ステータス向上と魔法取得により、単純に使い勝手が増している。 特にルーゼル配下(VTで見かけるのはほぼこれ)では更にステータスが上がるため、生半可な攻撃では倒れない。 弱点は元と同じ。デビルより強いが同じような感覚であまり問題はない。クラスチェンジが無いためハード以上のCPU雇用でも初期状態のままになっている。 その為倒せさえすれば、連戦で数を減らすのは楽な部類に入る。 コメント欄 ページが無かったので作成。AIだとあまり魔法を使わないんだよね… -- 名無しさん (2016-07-14 22 21 44) 厳密にはLv45~49のクウォードのクラスはダゴン ただし、内部的にはハイウィッチキングと同じ扱いのようで、ハイウィッチキングのルーゼルでダゴンを雇用可能。(おそらく逆も可能だと思うが試したことは無い) 小ネタだが、Lv10以降にルーゼル配下から外したクウォードを再度ルーゼル配下に入れ直し(&順番変更)できるのはこの間だけ 概要にもある通りデビルの上位互換であるが突出した能力というわけではなく、異常に強く感じるのはルーゼルのLSのおかげである -- 名無しさん (2016-07-14 23 00 51) 突出しているかはともかく、素でもかなり高い性能ではある ただ弱点はデビルと同じ、デビル自体も十分強いからLSなしでは対処法がデビルと似たり寄ったり -- 名無しさん (2016-07-15 19 39 41) ルーゼル配下に赤いのがいるとこいつか!?と身構えるときがある 実際にはただのトマトであることが多い -- 名無しさん (2020-03-14 20 26 34) 赤い悪魔 ルーゼルの配下にいるとビビるがアークデーモンとの差はそこまでない -- 名無しさん (2020-08-01 21 37 53) ズルいくらい強い 特にアナザーではヤバすぎて八幡八幡宮になる -- 名無しさん (2022-06-15 21 19 58) ベリアル自体も強いし、機動力もあるからひき打ちや一人で誘導も出来る。 ベリアル単体で勝てなくとも、どの地形でもダークブレスを吐く壁として優秀。 ルーゼル配下では人材クラスの強さなので居たら意識して対処が必要。 間違いなく最強クラスの一般 -- 名無しさん (2022-06-16 08 22 25) リーダーにできないためルーゼルの配下がこいつで埋まるとルーゼルの高い育成能力を活かせないことも -- 名無しさん (2023-11-27 20 55 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/328.html
ラストニ・パクハイト登場のシナリオ 人間以外の種族の登場量が少ないシナリオでもある。 -- 名無しさん (2009-10-17 23 49 13) レオーム家にイオナ(善)など各陣営に人材が追加されている。え、ファルシス騎士団(ry -- 名無しさん (2010-04-18 00 31 28) たぶん一番プレイされることの少ないシナリオ -- 名無しさん (2015-04-13 15 24 27) ↑そんなことない、よくやるよ -- 名無しさん (2021-11-17 01 10 58) これ遊ぶ人いないと思う。が、ムガキヤ陣営などで遊ぶと意外と面白い -- 名無しさん (2023-05-12 00 20 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/738.html
二十数年前にグリーン地方を襲ったブリザードの中で生まれたモンスター。 カルラの母との邂逅の後、ピヨンと名付けられグリーンの民と共に暮らしていた。 カルラやポートニックとは幼少時代からの付き合いであり、その絆は名乗りの挨拶をするだけのアイスマン語から意志の疎通が出来る程であったという。 その可愛らしい外見に似合わず、行動力に溢れた男前な性格であり、引きこもりがちなカルラを戒めるためにスパルタな行動に走ることもある。 良い列伝だ。ヨロシクネネ。 -- 名無しさん (2023-11-21 11 59 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/502.html
フェリル島東部でゴブリンとの共生を図った隠遁者であったが、戦乱の世は彼を休ませはしなかった。 レオーム家がフェリル党を破るとビーストテイマーとしての腕を買われたが、間もなくレオーム家は滅亡。 フェリル島で再度隠遁しようとしたものの、以前とは雰囲気の異なるゴブリン達に驚きと共に脅威を感じる。 ゴブリンに圧迫されるフェリル国に参加したが、本心は人間とゴブリンとの和解を望んでいる。 最終決戦iiiでの結末を見ると、彼の融和の努力は実らなかったのだな -- 名無しさん (2023-10-30 09 00 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/519.html
ドワーフ族の木こり。斧の扱いでは彼の右に出る者はいないとされる。斧による砦破壊や城壁内部からの斧投げでの活躍など、彼の部隊はおもに攻城戦での記録が目立つが、彼は特定の国に長く所属することはなかった。それは戦争の影響で木こりだけでは生計立てられず、出稼ぎとして仕方なく戦争に参加したからだと言われている。戦後彼の記述はなく、戦争で死んだとも、再び木こりとして隠棲したとも言われる。 ドルスと名前が似てる点を活かしてほしかった -- 名無しさん (2023-10-29 13 16 54) 名前 コメント